有名なダイヤモンド

「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。

現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。

その外の著名なダイヤモンドとしては、以下のようなものがある。有名な宝石の一覧も参照。

  • コ・イ・ヌール - 歴史的に最も古い有名なダイヤモンド。
  • テーラー・バートン - 有名なハリウッドスター夫妻にまつわるダイヤモンド。
  • ホープダイヤモンド - ブルー・ダイヤモンド。所有者が次々に不慮の事故で死亡し「呪いの宝石」として有名。